空芯菜ほぼ生えそろう・べんり菜・雪白体菜も発芽確認 [☆栽培日記]
蒸し蒸し。四国は豪雨で大変。土砂災害は怖い。母の住処も、ちょいと危ない。台風慣れしているとはいえ、今回のはかなり雰囲気が違うようだ。
空芯菜は、ある程度生えそろった。ただし、膨らんでいなかった種は、発芽していないものもありそうだ。五本きちんと生えそろっているところは、残念!ありません。
刺さっている枝は、猫避け。
昨日蒔いたばかりのべんり菜と雪白体菜、ある程度ながら発芽確認。高温だと発芽が遅れるかな、と思っていたけれど、さにあらず。順調のようです。バジルは種が膨らんでいる(というか、白っぽい粘液が出てきている)のは確認できたものの、発芽はまだ。
ちなみに、バジルは、「めぼうき」という和名があります。今、私が書いたとおり、バジルの種は水を吸うと白っぽい粘液のようなものが出てくる、それを、目の掃除に使った、とか。どうやったかまでは、知りませんが、昔のひとはいろいろと植物の癖を利用していたものですね。
暑い時期に葉物を育てるのは難しくないですか?
by 侘び助 (2014-08-05 05:59)
侘び助さん、
私もここまで暑い時期に種まきするのは初めてかも。
うまくいくといいのですけど。
by おじゃまま (2014-08-06 08:08)