草イチゴ収穫続く [☆栽培日記]
この四日ほど、草イチゴのピークのようだ。毎日、朝とおやつに40個ほどずつ穫れる。今日も、かなりたくさん穫れそうだ。手が届かないところは諦めざるを得ないが、じーっと見てしまう。マジックハンドが欲しくなる。これまで草イチゴはあまり実つきが良くなく、ついていても「歯抜け」状態のものが多かったのだが、今年はきれいな丸い実がかなりたくさん穫れている。例年と何がどう違うのか、さっぱりわからないが、考えられることとしてはここの庭に植えて年数が経ち、木が庭になじんだ、もしくは庭の土が木になじませられた、ということか。肥料ではない。日当りでもないと思う。子供の頃、学校からの帰り道で夢中になって食べた時の味に似ていて、懐かしい。
ピーマンとナスが、上を向きそうである。あとはナーベラー。ちょっと遅い…。今度こそ、失敗だろうか。ウリ科は嫌光性かと思って深蒔きしたが、いけなかったのかもしれない。
庭の隅で育っている二十日大根や雪白体菜のうち、追肥をしていない部分の成長が止まりかかっている。元肥が少なすぎたようだ。追肥に踏み切ることにする。今日は雨だが。
ピーマンとナスが、上を向きそうである。あとはナーベラー。ちょっと遅い…。今度こそ、失敗だろうか。ウリ科は嫌光性かと思って深蒔きしたが、いけなかったのかもしれない。
庭の隅で育っている二十日大根や雪白体菜のうち、追肥をしていない部分の成長が止まりかかっている。元肥が少なすぎたようだ。追肥に踏み切ることにする。今日は雨だが。
タグ:草イチゴ
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