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生ゴミ液肥 [☆栽培日記]

☆生ゴミ液肥を約200〜400倍で施肥。ペチュニア、ピーマン、茄子、オクラ、ビオラ、薔薇を中心に。

 間引き苗のほうのつるありインゲンがかなり伸びたので、支柱を足す。古い夾竹桃の下に植えたので、邪魔な枝を切り取り、乾燥させた夾竹桃の剪定枝(去年か一昨年のもの)を横に渡して絡ませることにする。隣に羽衣ジャスミンもあり、これもだいぶ伸びたので支柱を上に継いで伸ばし、夾竹桃の幹に固定。これでしばらくはしのげるであろう。
 インゲン家本家のつるありインゲンはかなり厳しい状況である。収穫も、厳しそうである。花芽は出ているのであるが、花芽そのものもさび病に罹病している様子で、縁が茶色に変色している。間引き苗の方が元気かもしれない。今から蒔き直してもいいが…。迷う。
 うどん粉病、再び微かに白くなっているところがあったので、残っていたとぎ汁砂糖水の上澄みを散布。今度はもう酸っぱいような匂いに変わっていた。それほど酸度は強くないだろうが、一応水で薄めて散布した。
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夏炉冬扇

お早うございます。いろいろ管理大変ですね。
生ごみの「液」は地面にしみこんだままです。
by 夏炉冬扇 (2009-06-15 07:43) 

おじゃまま

夏炉冬扇さん、おはようございます。大変ですが、楽しくやってます。
生ゴミもいい肥料になりますよね。
by おじゃまま (2009-06-15 07:54) 

おじゃまま

水郷楽人さん、niceありがとうございます。
by おじゃまま (2009-06-15 07:54) 

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